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法律相談の前後

相談が解決した後にすること

法律相談において、相談者としては法律の専門家に話を聞いてもらっただけで気が済むというわけではないでしょう。相談者は、法律の専門家に、相談者の抱えている問題を解決してもらいたいと考えています。法律の専門家は、相談内容に応じた解決をしてくれるはずです。その後、相談者は法律の専門家に対して何をすればいいのでしょうか。

もっとも重要であり、かつ、相談者にとっても一番の関心事といえるのは、法律の専門家に対して一定の報酬を支払うことでしょう。法律相談というのは、一生のうちに何度もするものではありませんから、いったいどれほどの費用がかかるのか検討がつかないと思います。

たいていの場合、法律の専門家は相談の時点で問題解決にかかる費用をあらかじめ提示してくれます。これにより、相談者としても費用の点での心配はなくなり、実際にその専門家に問題の解決を依頼するかどうかを判断しやすくなります。

費用としては、問題解決に向けて行動を始める際に支払う金額(着手金と呼ばれます)と、問題解決が相談者の希望が叶う場合に支払う金額(成功報酬と呼ばれます)の2種類が提示されます。 もうひとつは、アフターケアを利用することです。しかし、これは問題が再発した場合なので、相談者が必ずしなければならないことというわけではありません。

相談内容によっては、解決したと思っていても後日問題が再発する可能性があります。その場合、事情をよく知っているということから再度同じ専門家を利用した方がいいかもしれません。法律の専門家の方も、問題が再発した場合には相談料を取らないところもあるようです。

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